どうも、≡・ェ・≡レオです。
先に結論を言ってしまうと、公務員は憲法を順守して公務にあたるので、知らなかったではすまされないほど重要な科目です。
目次
おススメ参考書
基本的には、スーパー過去問ゼミ(以下、スー過去という)をゴリゴリこなしていけばよいです。
最初から問題をこなして、選択肢のわからないキーワードを解説で確認するのが正しい使い方です。
解説を完璧に理解してから問題に取り組もうとすると死にますよ。
むしろ、受験先の過去問とこれ以外何すんの?っていう感じです。
公務員になってからこそ使う知識である憲法
憲法の知識は公務員になってからも使います。そのため、公務員試験での勉強が無駄になることはありません。
また、法律科目の学習は憲法から始めることによって、法に対する慣れが養われて、行政法、民法などの他法律系科目の勉強もやりやすくなり、採用後に仕事で使う各条例などにも応用できるようになります。
いずれにしても、公務員試験を受けるならば憲法は避けて通れません。
民間人の立場からすれば、「公務員試験で憲法勉強しませんでした。」っていう公務員を信用するのは難しいですよね。
まとめ
憲法の勉強は必ずしよう。採用後も憲法の知識は必須!!
どうも、≡・ェ・≡レオです。
どちら様ですか?と言われている気がするので
お忙しいでしょうから3行くらいで自己紹介します。
公務員と自営業の両親から生まれた関東育ちの官民ハーフのオレが、
浪人、留年、第二新卒、無職の魔境をくぐり抜けて、
公務員試験で人生逆転採用されたぜ(゚∀゚)
(3行表示になってなかったらスミマセン)
試験や就職で失敗を繰り返しましたが、
ついに公務員試験で採用されました。
風穴だらけの履歴書を持つ私が、
いったいどのようにして公務員試験を突破したか、
下記の記事で公開しています。
このページでは、実際に地方自治体と公安系採用試験に合格した経験のある≡・ェ・≡レオが公務員試験対策についてまと …