文芸・思想のオススメ参考書と考え方

どうも、≡・ェ・≡レオです。

文芸・思想も世界史、日本史と同様に範囲が膨大・・・というよりは、重箱の隅をつつく感じになりますので、丁寧に勉強したら時間が足りなくなります。

思想は範囲が狭いのでOKですが、それ以外の点数アップは配転が少ないことからそんなに期待できないので、勉強する場合は気を付けて対策しましょう。

合わせて読みたい


おススメ参考書

「日本史と世界史じゃん。本を間違えてるぞ」と思うかもしれませんが、

日本史の巻末当たりに日本の文芸・思想が、世界史の巻末当たりには世界の文芸・思想が載っています。

私が使っていたころは、「思想、文学・芸術」として1冊だったのですが、日本史と世界史にそれぞれ合本されたようですね。

赤シートが付いてますので、出る順に勉強していきましょう。

考え方

私は文芸は捨てましたが、思想は範囲が狭いのでみっちり勉強しました。費用対効果を常に考えていましたので、文芸を捨てても合格することができました。

時間をかけるべき他の重要科目はたくさんありますから、いっそ捨ててしまうのも戦略としてはありかもしれません。

ただ、思想の範囲は狭いのでなるべく捨てないようにはしたいところです。

≡・ェ・≡レオのオレ的まとめ@逆転公務員≡・ェ・≡

思想は範囲が狭いので得点源にしよう!!文芸は捨ててもOK。




どうも、≡・ェ・≡レオです。

どちら様ですか?と言われている気がするので
お忙しいでしょうから3行くらいで自己紹介します。

公務員と自営業の両親から生まれた関東育ちの官民ハーフのオレが


浪人、留年、第二新卒、無職の魔境をくぐり抜けて、


公務員試験で人生逆転採用されたぜ(゚∀゚)


(3行表示になってなかったらスミマセン)

試験や就職で失敗を繰り返しましたが、
ついに公務員試験で採用されました。

風穴だらけの履歴書を持つ私が、
いったいどのようにして公務員試験を突破したか、
下記の記事で公開しています。