資料解釈のオススメ参考書と考え方

どうも、≡・ェ・≡レオです。

資料解釈については、おそらく受験生の誰もが次のように思うでしょう。

「時間が足りない」「時間があれさえすれば解けるのに」「数的推理や判断推理に時間がとられて、たどり着けなかった。」

確かに、その通りです。資料を読み込むのに時間はかかるし、選択肢と資料を比べてにらめっこして、いらない選択肢を切り落とす必要があります。

しかし、見方を変えれば、いらない選択肢をさっさと見切る資料解釈ならではのパターンを身に着けさえすれば、時間をかけすぎずに解き切ることは可能なわけです。

おススメ参考書

またもや、「カンガルー本」

1日1問は演習したいところ。

考え方

資料解釈は確かに時間があれば解ける分野ですので、対策の時期が数的推理や判断推理よりも後手になりがちです。

しかし、資料を読み取る力は公務員になってからこそ、ずっと使い続けるものであるはずです。

しかも、この科目は数的推理や判断推理や判断推理のような計算はほとんどありませし、捨て科目にするには厳しいと思います。

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何しろ、選択肢を切るテクニックを身に着ければいいだけなのですから。

まとめ

≡・ェ・≡レオのオレ的まとめ@逆転公務員≡・ェ・≡

選択肢を素早く切れるように、資料解釈も対策必須。参考書で計算ほぼ不要のスキルを身に着けよう!!




どうも、≡・ェ・≡レオです。

どちら様ですか?と言われている気がするので
お忙しいでしょうから3行くらいで自己紹介します。

公務員と自営業の両親から生まれた関東育ちの官民ハーフのオレが


浪人、留年、第二新卒、無職の魔境をくぐり抜けて、


公務員試験で人生逆転採用されたぜ(゚∀゚)


(3行表示になってなかったらスミマセン)

試験や就職で失敗を繰り返しましたが、
ついに公務員試験で採用されました。

風穴だらけの履歴書を持つ私が、
いったいどのようにして公務員試験を突破したか、
下記の記事で公開しています。